Qualcommの新世代チップ「QCC3040」を搭載した完全ワイヤレスイヤホン が登場!「HP-V500BT」「HP-V700BT」がラディウス株式会社より12月18日発売

公開日:2020/12/18

 ラディウス株式会社より、Qualcommの新世代チップ「QCC3040」を搭載し、環境に左右されない優れた接続安定性を実現したBluetooth完全ワイヤレスイヤホンが登場。「HP-V500BT」「HP-V700BT」が2020年12月18日(金)に発売されます。

完全ワイヤレスイヤホン「HP-V500BT」「HP-V700BT」

「HP-V500BT」

 

 

「HP-V700BT」

 

カーボンファイバードーム振動板ドライバーを搭載

 「HP-V500BT」「HP-V700BT」では、搭載するダイナミックドライバーに「カーボンファイバードーム振動板」が採用されています。

 

 高剛性で軽量かつ寸法安定性に優れた厚さわずか75μmのカーボンファイバーペーパーをPU振動板のドーム部に貼付することで、伝搬速度と内部損失の理想的なバランスを実現。カーボンファイバードームとPUエッジのしなやかなストローク性能により、付帯音のない豊かな低音と繊細な中高音の両立に成功しています。

 さらに通常の銅線に比べて軽量なCCAW(銅クラッドアルミ線)ボイスコイルとN45の高磁力マグネットを搭載することで、トランジェント特性に優れたパワフルでキレのある重低音を再生してくれます。

ハイブリッドドライバー構造(「HP-V700BT」のみ)

 「HP-V700BT」はカーボンファイバードーム振動板ドライバーに加え中高音域の再現性を高めるために高解像度、低歪率かつ低電力の超小型BAドライバーが搭載されています。ハイブリッド性能を充分に発揮するため、周波数特性のクロスオーバーを緻密に調整。完全ワイヤレスイヤホンとして他に類を見ない圧倒的な音場感と躍動的なダイナミックレンジが実現しています。

Qualcommの新世代Bluetoothチップ「QCC3040」搭載

 Bluetooth接続のコアとなるチップには、通信機器・半導体メーカーQualcommの新世代モデル「QCC3040」を採用。「TrueWireless Mirroring」や「aptX Adaptive」コーデックに対応し、旧世代チップに比べて接続の安定性が格段に向上しました。

 またBluetooth標準規格 Ver5.2に準拠しており、接続機器の受信電波強度によってイヤホンの送信電波強度の左右バランスを最適化する技術「LE Power Control※1」や、複数のATTプロトコル(動作の制御信号)を並列して送信することで通信遅延を抑え、機器間の応答性を向上する技術「Enhanced Attribute Protocol※1」に対応。オーディオ性能としては旧世代チップと比べてTHD+N※2が約6dB改善しており、優れた楽曲再現性を実現します。

※1:接続機器がBluetooth標準規格 Ver5.2に準拠している必要があります。

※2:入力信号に対して歪み(ノイズ)が発生する割合。

左右同時接続技術「Qualcomm TrueWireless Mirroring」対応

 「TrueWireless Mirroring」は、接続機器から親機(Primary)となる一方のイヤホンへ左右の音声データを送信し、子機(Secondary)となるもう一方のイヤホンがその通信情報を傍受(ミラーリング)することで接続機器とイヤホンとの左右同時接続を再現する新たな通信方式です。

 Bluetoothでの通信経路が一本化された従来方式とは異なり、電波の通過を阻害する要因であるクロスヘッドBluetooth通信(装着時の左右イヤホン間での通信)を排除し、信号の伝送レートを左右で分配することで通信の安定性が向上。楽曲再生時の音声の途切れを防ぎ、通信遅延を低減します。

 また「TrueWireless Mirroring」には「ロールスワッピング機能」が備わっており、左右のイヤホンそれぞれの電波受信感度を常にモニタリングし、感度が強い方が親機となるように役割が瞬時に切り替わります。例えば親機側のイヤホンの接続が途切れても、ミラーリングしているもう一方がシームレスに接続を引き継ぐことで音声の遅延や途切れを感じることがありません。

「aptX Adaptive」コーデック対応

 通信コーデックは「SBC」「AAC」「aptX」に加え、「aptX Adaptive」に対応しています※3。「aptX Adaptive」とは、使用環境に応じて音声データの転送ビットレートをリアルタイムで変化させることで、常に安定した接続を実現するQualcommの最新コーデックです。転送ビットレートは280kbps~420kbpsの範囲で可変し、280kbpsでは16bit/44.1kHzのCD相当、420kbpsでは24bit/48kHzのハイレゾ相当の音質で再生可能です。遅延時間も短いため、楽曲再生だけでなく動画視聴やゲームもストレスなく楽しめます。

※3:接続機器が各コーデック伝送に対応している必要があります。

アンビエントサウンドモード(「HP-V700BT」のみ)

 人の声にフォーカスした外音取り込み機能を搭載しています。イヤホンを外すことなく会話や駅のアナウンスなどを瞬時に聴き取ることができます。

タッチコントロール

 イヤホン筐体に内蔵したタッチセンサーにより、直感的なリモート操作が可能です。筐体のセンサー部分にタッチするだけで、再生/停止・曲送り/曲戻し・音量UP/DOWN・受話/着信拒否/終話といった操作が行えます。

ディープマウントイヤーピース

 従来のイヤーピースとは異なり、耳のより奥でフィットする形状を独自開発。安定した装着感と高い遮音性により、低音豊かな楽曲再生を実現します。

IPX4の防滴仕様

 汗や水しぶき、急な雨などからイヤホンを守る防滴仕様(IPX4)です。スポーツやエクササイズなどのアクティブシーンでのご使用にも適しています。

最長50時間の長時間駆動

 イヤホン本体の11時間駆動に加え、充電ケース使用時には最長50時間駆動のバッテリーライフを実現します。

その他機能

  • Qualcomm cVc8.0対応(通話時のノイズキャンセリング機能)
  • マルチペアリング対応(最大4台)
  • SCMS-T対応

商品情報

「HP-V500BT」

 

「HP-V700BT」


「HP-V500BT」「HP-V700BT」特設ページ

 

製品仕様

製品仕様

  ■HP-V500BT 製品仕様

■HP-V700BT 製品仕様

通信方式 Bluetooth標準規格 Ver5.2 Bluetooth標準規格 Ver5.2
出力 Bluetooth標準規格 Power Class 2 Bluetooth標準規格 Power Class 2
最大通信距離 見通し距離 約10m 見通し距離 約10m
対応プロファイル A2DP、AVRCP、HFP、HSP A2DP、AVRCP、HFP、HSP
対応コーデック Qualcomm(R) aptX(TM) Adaptive、Qualcomm(R) aptX(TM)、AAC、SBC Qualcomm(R) aptX(TM) Adaptive、Qualcomm(R) aptX(TM)、AAC、SBC
伝送帯域 20Hz~20,000Hz 20Hz~20,000Hz
連続再生時間 最大約11時間(実測値)、充電ケース使用時 最大50時間(実測値) 最大約11時間(実測値)、充電ケース使用時 最大50時間(実測値)
連続待ち受け 最大75時間(実測値) 最大75時間(実測値)
充電時間 イヤホン 約2時間30分、充電ケース 約3時間 イヤホン 約2時間30分、充電ケース 約3時間

 

 イヤホン部

  ■HP-V500BT 製品仕様 ■HP-V700BT 製品仕様
型式 ダイナミック型 ハイブリッド型
ドライバー Φ6mm Φ6mmダイナミックドライバー1基+BAドライバー1基
出力音圧レベル 95±3dB 97±3dB
再生周波数帯域 20Hz~20,000Hz 20Hz~20,000Hz
インピーダンス 16Ω 7.5Ω
カラー 「HP-V500BTK」ブラック、「HP-V500BTR」レッド 「HP-V700BTN」ブラックゴールド
付属品 充電ケース×1、イヤーピース(XS、S、M、L)各1セット、USB Type-Cケーブル(充電用)、取扱説明書/保証書×1 充電ケース×1、イヤーピース(XS、S、M、L)各1セット、USB Type-Cケーブル(充電用)、取扱説明書/保証書×1
発売日 2020年12月18日(金) 2020年12月18日(金)
希望小売価格 オープン(店頭予想価格 ¥18,000前後(税抜)) オープン(店頭予想価格 ¥22,000前後(税抜))

 


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