CFD販売がNVMe対応SSDの新モデル「EG1VNE」シリーズを発表、エントリー向けながら読み込みは最大3.4GB/s

公開日:2020/3/19
CFD販売がNVMe対応SSDの新モデル「EG1VNE」シリーズを発表、エントリー向けながら読み込みは最大3.4GB/s

2020年3月18日、CFD販売はSSDの新モデル「EG1VNE」シリーズを発表した。PCI Express接続のM.2 2280タイプだ。エントリー向けという位置付けながら、最大3GB/sを超える速度が特徴。3月下旬発売予定で、価格はオープン。

 EG1VNEシリーズはPhison Electronics製のコントローラー「PS5012-E12S」とMicron Technology製の96層3D NANDを組み合わせたSSD。NANDはQLCタイプを採用している。領域の一部をSLCとして動作させる「SLCキャッシュ」に加え、キャッシュ用にDDR3Lを搭載することで高速化した。

 コントローラーの機能として、空き容量に基いて読み書き速度を調節する「Smart data processing」、データを圧縮して書き込むことで効率を上げる「Smart Zip」、読み込みの際に次のデータを予測して高速化する「Predict & Fetch」などが利用できる。

 PCとの接続はPCI Express 3.0 x4。NVMe 1.3に対応する。取り付けにはM.2 2280に対応するスロットが必要だ。容量のラインアップは1TBと500GBの2種類。

 最大読み込み速度は1TBモデルが3.4GB/s、500GBモデルが2GB/s。最大書き込み速度は1TBモデルが2GB/s、500GBモデルが1GB/s。キャッシュ用のDDR3Lは1TBモデルが256MB、500GBモデルが128MBを搭載する。耐久性の指標となるTBW(Total Bytes Written)は1TBモデルが100TB、500GBモデルが45TBだ。

Reported by 宮川泰明(SPOOL)

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