Cooler Masterから一体型水冷クーラー4製品が登場、ラジエーターの表面積が従来製品から25%アップ

公開日:2020/7/22

 2020年7月20日、Cooler Master Technologyは一体型水冷クーラー「MasterLiquid Lite シリーズ」の新モデルを4製品発表した。発売日はいずれも7月22日だ。

 発表したのは「MasterLiquid ML120L V2 RGB」、「MasterLiquid ML240L V2 RGB」、「MasterLiquid ML240L V2 ARGB」、「MasterLiquid ML360L V2 ARGB」の4製品。製品名に「V2」が付いていることから分かるように、既存モデルをアップデートした製品だ。主な変更点はポンプとラジエーターの構造。付属ファンも変更している。

 ポンプは「第3世代デュアルチャンバーポンプ」を採用し、ノイズを抑えてより効率よく冷却可能にした。ラジエーターはフィンの表面積を25%増やし、冷却効率を上げたという。付属ファンは「SickleFlow 120」シリーズ。羽根のデザインを一新し、よりライティング効果を向上させたとしている。

 MasterLiquid ML120L V2 RGBとMasterLiquid ML240L V2 RGBはRGB LEDを搭載したモデル。前者はラジエーターが120mmクラス、後者は240mmクラスのモデルだ。予想価格はそれぞれ税抜きで約8000円と約1万円。

 MasterLiquid ML240L V2 ARGBとMasterLiquid ML360L V2 ARGBはアドレサブルRGB LEDを搭載し、より細かくイルミネーションを設定できる。ラジエーターのサイズは前者が240mmクラス、後者が360mmクラスとなる。予想価格はそれぞれ税抜きで約1万1000円と約1万5000円。

 LEDの色を変更するには、付属のコントローラーかマザーボードの備えるコントローラー機能を利用する。対応CPUソケットはIntelがLGA 2066/2011-v3/2011/1200/115x/1366、AMDがSocket AM4/AM3+/AM3/AM2+/AM2/FM2+/FM2/FM1と幅広く、様々な環境で使用可能だ。

 

■主な仕様

Reported by 宮川泰明(SPOOL)
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