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リーグ・オブ・レジェンド同好会 座談会 - 後編「お気に入り・こだわりのチャンピオン」

サードウェーブに実在する「リーグ・オブ・レジェンド同好会」にリーグ・オブ・レジェンドの魅力を語ってもらう座談会【後編】!

今回はお気に入りのチャンピオンのハナシから聞いてみました。


前編:リーグ・オブ・レジェンド同好会 座談会 - 前編 「リーグ・オブ・レジェンドの魅⼒とは︖」


【リーグ・オブ・レジェンド同好会 座談会参加メンバー】

マエダマエダ  ムライムライ オカムラオカムラ

目次[非表示]

  1. 1.お気に入りのチャンピオンは?
  2. 2.【マップ】について。どこにいけばいいの?
  3. 3.自分なりの楽しみ方って?


お気に入りのチャンピオンは?

―― チャンピオンの話が出たんですけど。それぞれ好きなチャンピオンとかっていうのはありますか?


ムライ: 

そうですね。結構、使うチャンピオンってその時々で変わっちゃうんですけど。ずっと使い続けてて、好きだなっていうチャンピオンは、オレリオン・ソルっていうのがありますね。


マエダ:

使ってるんですか。


ムライ:

使いましたね。最近はずっとカタリナ使ってます。僕のソウルチャンピオンは、オレリオン・ソル。

オレリオン・ソル


―― 『星を創りし者』。


ムライ: 

他のチャンピオンとは戦い方がまるで違うチャンピオン。すごい特殊なチャンピオンなんですよね。


―― どういうふうに?


ムライ: 

他のキャラクターは、普通は一対一で戦って勝つか負けるかっていうのをやるんですけど、基本的にレーン戦で勝ちをあんまり作らず、他のレーンにお邪魔して味方を固めたりする。


―― サポート的な感じ?


マエダ: 

そうでもないんですよね。


オカムラ: 

このキャラは、本当に使い手によります。


―― 人によるわけですね。使う人の技量によって良くも悪くもなるっていう。難易度高いですね。


オカムラ: 

ムライさんが使うキャラクター、みんな、変わっているというか。


―― そういうのちょっとロマンありますよね。誰も使わないのに、何でそれ使ってるのみたいな。


オカムラ: 

何ていうんですかね。自分は、結構ピック率とか勝率とかを見て。ピック率が高いイコール使用してる人が多い、なおかつ勝率が高いって、誰が使っても勝てるっていう情報じゃないですか。

オレリオン・ソルとかって、使用してる人たちが少なくて、ごく一部のプレーヤーがすごい勝率を誇ってるっていうチャンピオンなんですよ。


―― 外部サイトを参考にすると少ない?


オカムラ: 

ですね。本当に見ないんですよ。でも、ムライさんは、それをうまく使うんですよね。


―― それ結構、優越感みたいなのあります?


ムライ:

相手があんまり対処を知らなかったりとか。


―― トリックプレーヤーですね。この人どう動くんだろうみたいな。


ムライ: 

普段やってるフェーズと違うことをしていくっていう面白くもありますし。何でしょうね。一回使い慣れちゃうと、もうやめらんないんですよね。


―― オレリオン・ソル同士で戦ったことってあるんですか。


ムライ: 

ないですね。


―― 相当レアキャラですね。でも、145体いるんですよね?そうそうかぶらないんじゃないですか?


ムライ: 

結構、人気というか、今強いチャンピオンって大体、パッチごとに決まってるんで。それを選ぶとノーマル戦だと同チャンピオン対決みたいなのはよくあるんですけど。このチャンピオンはほぼないです。環境に左右されない。


―― 出会ったら戦いたくないですね。あと マエダさん、好きなチャンピオンはアジールと回答いただきました。


マエダ: 

アジールが一番好きですね。皇帝ですね、砂塵の。

アジール


―― これ結構人気あるんですか。


マエダ: 

人気ありますよね。


オカムラ: 

プロのプレーヤーが好んで使ってた時期があって。すごいトリッキーですね、こいつも。でも、使い切ってるプレーヤーを見ると、おーってなるポテンシャルを持ってるチャンピオンです。


ムライ: 

アジールは難しい。


マエダ: 

難しいんですよ。今は、そんなに勝率高くないですよね。


―― 今、強そう?


マエダ: 

すいません、これを最初に使ったっていうのが、誘ってくれた友達が、ランダムにチャンピオン1個あげるみたいなのができるんです。お金を払って。で、今からやるなら、ランダムなギフトあげるからっていのうで、これもらって。それで開けたら、アジールが出てきたんです。


ムライ: 

初めて使ったのがアジールって、結構大変ですよね。


―― 大変な贈り物なんですね。


マエダ: 

他のチャンピオンとも、結構動きが違って、あんまり応用がきかない。


―― 使い勝手が、あんまりよろくしないっていうか。


マエダ: 

特殊ですね。よろしくないかっていうと分かんないんですけど。


オカムラ: 

本当に操作できることが多過ぎて。プロは確かに使えるんですけど、われわれ一般人が使えるかっていうと、難しいっていうチャンピオンですね。


―― 練習がいるんですね。


マエダ: 

今思えば、そうですね。最初からこれを使ってたので、逆に今、ガレンとか初心者向けとされている簡単なチャンピオンっているんですけど、そういうのがあんまり楽しくない。。


―― それに慣れちゃってるんですね。


マエダ: 

ごちゃごちゃできるほうが楽しいかなっていうのは思います。


オカムラ: 

アジールとかは活躍できると、一番使ってて盛り上がりますよね。


マエダ: 

今でも好きですね。これは。


―― あとは、クレッド。

クレッド


マエダ: 

クレッド。そうです。これさっき、オカムラさんのおっしゃってた話と一緒なんですけど、好きなのはアジールなんです。ただ、勝てないんです。


―― 好きだけど勝てない。何でクレッドが好きなんですか。


マエダ:

クレッドは勝てるんです。LoLを始めたときは、全然使ってなかったんですけど。不意に使ってみたら、勝てるようになりまして。あれ、もしかしてクレッド使えば、俺、強いんじゃないかみたいになってから、今だいぶこれ、使ってますね。


ムライ: 

こいつは、引いたら駄目っていうチャンピオンですね。


―― 結構、難易度高いですね。前線にいないと駄目ってことですね。そして見た目の傷も増える。


マエダ: 

きっと昔はかわいかったんです。


―― そういうことですか。その分、多分、死にやすいでしょうね。使う時にプレーヤーのスキルがだいぶ出ますね。今、出てきます?


ムライ: 

今は出てきます。今はだいぶ、勝率もピック率も高い。


マエダ: 

使ってるとうるさいんですよね、このチャンピオン。基本的に叫んでる声が絶叫。


―― 叫ぶんですね。この子は。どっちが本体なんですか。


マエダ: 

上が本体です。下がスカールっていうキャラクターなんですけど。乗ってるんですけど、こいつが逃げるんですよ。 

戦って体力が減ってくると、下の乗り物のスカールっていうのが逃げ出して、逃げた後に、勇気っていうゲージをためて、スカールを呼び戻さないといけない。

呼び戻すのに、戦わないと結局呼び戻せないんで、弱い状態が続いてしまうんです。


―― そんな…使い勝手悪いですね。


マエダ: 

それが強いんですけどね、帰ってくると。結局、体力が半分になるとスカールが逃げて、勇気をためるとスカールが戻ってくるんですけど、そんときに体力がまた回復するんで。他のキャラクターより、体力が多いイメージですね。


―― 自分で回復できるみたいな感じですね。


マエダ: 

そうですね。攻めると強い。下がると弱い。


―― 癖がありますね。皆さん、癖があるのが好きなんですね。

更新されるたびに、いろいろチャンピオンの強さとか、使い勝手が変わっちゃったりするってことですよね。そのたびに、新しいの探してみたいな感じですか?


オカムラ:

メタって呼ばれるものなんですけど。はやりがあって、魔法使いが強い時期だったり、体が硬いやつらが強かったり。

あとは、体は柔らかいけど火力を出すっていう、ADCっていわれるロールが強かったりとかっていう時期があるんですけど。その時期によって変わります。

さっきのジンとか、後ろで敵を射撃していくっていうマークスマンタイプなんです。そのマークスマンっていう環境が弱くなると、場合によってはもっと強いチャンピオンが出てきます。


―― いまいま、いけてるのっていうのは、何かあるんですか。


ムライ: 

パンテオンじゃないですか。


―― パンテオン。今は、これになってるんですね。

パンテオン

パンテオン


オカムラ: 

これになって。スキルとか全部変わったんですけど。強過ぎて、今、プロでも暴れてるっていうチャンピオンになっちゃいました。


―― このパッチはどのぐらいの頻度でやってくるんですか。


オカムラ: 

大体、2、3週に1度ぐらい。


ムライ: 

全体を通して、2、3週に1度ぐらい更新がくるんで、環境が変わったりとかします。


―― 2週間って、慣れてきた頃に変わるんですね。


オカムラ: 

そうですね。今これ、自分、頑張ってるんですけど。次のパッチで弱くなるようなのですよ。どうしよう次何使おうって。


―― じゃあ、次はこれだよってお知らせがあると思うんですけど。そこで、今いけてるチャンピオン、これ、みたいな感じで発表があるんですか。


オカムラ: 

ないです。みんな、情報をかみ砕いていって、次は多分これが出るとか。あと、みんな、プレーしてる何万人の人たちの情報を集めて、統計を出したりとか。


―― 統計?そういうのやってる人がいるんですか。


オカムラ: 

ありますね。外部サイトであるんですよ。【OPGG】っていうサイト。個人サイトなのかな?上のタブに、チャンピオン分析ってあるんですけど。それを押すと、右側に各チャンピオンの勝率とピック率、選んだ確率と、Tier、強さの割合っていうのが出てきて、これが環境ですね。

今の。クレッドなんて今、すごい強い部類に入っててトップレーンっていうレーンの3位。で、パンテオンは一番上に。


―― 使用率5.5。他の人みんな、だって。12%とかもありますよ。高いんですね。10人に1人使うってことでしょ。


オカムラ:

でも、12%で勝率49なんで。万人が使って勝てるわけじゃないんですよ、このチャンピオン。うまい人たちが本当に使って、勝率が50%以上になるっってチャンピオンです。


―― 勝率とかではなくチャンピオングラフィックで選んだ人、結構いそうですね。


オカムラ: 

こういうサイトを自分で見て、いろんな試行錯誤をしてます。これ、よく自分はやるときに見るんですけど。それを見てると、ムライ先生に、また統計ですかって言われます。


ムライ: 

僕はもう、好きなチャンプを使いこめば、相当弱くなければ勝てると思ってるんで。


―― 格好いいですね。こういうの頼ってないんですか?


ムライ: 

あんまり頼ってないですね。自分がこれだと思ったチャンピオンを、ひたすら使って勝ちたいです。


オカムラ: 

勝率が下のほうにいくと、49とか、48とか、47とか出てくるんですけど。こいつらって今、弱いんですよ。50%以下って基本的に誰が使っても、50%以下の勝率しかないんで。


―― でも、次に更新がくると、それが強くなったりする?


オカムラ: 

そういう場合もあります。これがメタっていわれるもの。


―― じゃあ、あんまり。でも、思い入れがある、自分はこれ使うんだって思ってる人は、弱くなっても使い続けるっていうことですか。ちょっと勝てなくなったりもする。


ムライ:

あまりにも、調整内容を見て、このチャンピオンは終わったなと思ったら、切り替えちゃいますけど。これぐらいの調整だったら変わんないよみたいな感じで使うこともありますね。

【マップ】について。どこにいけばいいの?


―― この左行くのか、真ん中行くのか、右行くのか。

ムライ: 

そうですね。真ん中がミッドレーンっていわれるレーンで、左がブルーサイドっていう、下側のチームで見たら、左側がトップレーンなんですけど、右がボットレーンっていうので。

それぞれどこに行ったほうがいいよねっていうのが定められてるんですね。


―― 前、言ったの、こういうこと。トップとミッドとボットと。


ムライ: 

間の緑色になってる横の茂みみたいなところが、ジャングルっていわれるエリアですね。


―― どこにいるかってことなんですよね。


ムライ: 

それぞれ行く理由っていうのがそれぞれあって。


―― ちょっと脱線しちゃうんですけど、サポートっていうのは、どこにいる人なんですか。


ムライ: 

それは、ボットのレーンですね。ここは、ADC(※)とサポートが、2人で行くレーンになってますね。


※Attack Damage Carry(アタック・ダメージ・キャリー)の略。

ボットレーンの攻撃を担うといった意味で使われる。


―― そうなんですね。行かないといけないんですか?


ムライ: 

行かなくてもいいんですけど。効率的に、チーム全体のゴールド、お金の分配を考えたときに、そこが一番適切だろうといわれている、今のルールでは。


オカムラ: 

無駄がなく、それぞれの5人がどこに行けば無駄な経験値を積めるか。


マエダ: 

定石みたいなということですね。


―― チームプレーっていうことですね。それを知らずに、他のとこ行ったりすると、何やってんだって言われたり?


オカムラ: 

インストールして1回目の試合ってこれ知らないじゃないですか。適当に行くと、急に知らない外国の方に怒られたりとか。


―― 全然知らなかったんですもん。しょうがないですよね。 


自分なりの楽しみ方って?

ムライ: 

ちょうど今って、LoLの世界戦が始まってるんですね。WCSっていう年に1回の大会が始まってるんですけど。

各代表が集まって、世界一を決める戦いをやっていて。その試合を見るのが楽しくて、毎日寝不足です。


参考:ワールドチャンピオンシップ スケジュール



―― 毎晩やってるんですか?この前、日本が勝ったという話を聞きました。


ムライ: 

大きな1勝を取りましたね。


―― それは、いつまでやっているんですか?


ムライ: 

11月終わりくらいまではあるかなみたいな感じですね。


―― リーグ戦がなんかですか?


ムライ: 

リーグ戦が終わって、各代表が決まって集まってきて。


―― トーナメント戦ですか。1カ月やるんですか?


ムライ: 

最初グループがあって、そこで1位、2位が抜けて。最後にトーナメント戦で。


―― なるほど。それ、時間帯は真夜中。


ムライ: 

いつも開催する国が違うので、放送時間って毎年変わっちゃうんですけど。今回は大体、夜7時から、長いと深夜2時ぐらいまでやってますね。


―― 結構やってますね。6時間。それをずっと見てるんですか?


ムライ: 

見てますね。


マエダ: 

僕もそうですね。自分でやるのはランクってやつで、上げてけるかどうか。それは1人でやってて楽しいんですけど。それ以外は、は今、ムライさん、おっしゃったように、大会を見るっていうのは、結構楽しいですね。

日本は今回負けちゃったんですけど、日本応援するのもそうですし、韓国とか、別のチームでも、何となく好きな選手って出てくるんですよ。

サッカーもそうだと思うんですけど、アルゼンチンに興味ないけどメッシ好きとかいるじゃないですか。そんなノリで、この選手がいるチームを応援したいなとかっていうふうな目線で、結構見たりするので。ただ観戦するだけでも楽しいですね。今の時期、それ好きですね。


―― じゃあ、毎晩見てるんですね?


マエダ: 

無理なく見れる時間は。逆に、やりたくなっちゃうんで。僕の場合は。だから、全部見たりはしないときもあるんですけど。


オカムラ: 

僕は、あんまりプロの試合をリアルタイムで見ないんですけど。早く寝たい。早く寝たいんです。


―― お仕事お疲れさまです。


オカムラ: 

てなるんで、取りあえず今楽しいのは、ムライさんとか何人かで集まって、わいわいやりながらゲームするのが今、楽しいですね。

ランクはもう、取りあえず一番下から、一般的なとこまでもってけたんで、おなかいっぱいなんですよね。


―― そこで満足って感じ。


オカムラ: 

なので、楽しければいいやって感じですね。


―― 楽しもうみたいな感じで。仲間でやってるっていうのが結構楽しいということですね。


オカムラ: 

楽しいですね。普段会社にいるときと、ボイスチャットつないでるとき、全然違うんですよ。それが楽しくて。


―― そういう普段ちょっと見えないところが見えたりとかして、ちょっと楽しくやろうよっていうのが、今、一番楽しみということですね。

皆さんで集まって一緒にやるときっていうのは、大体、平日の夜はやめて、週末とか?


マエダ: 

これは僕の話なんですけど、1人でランクを回すことが多くて。

ただ、皆さんやってるときって、ボイチャでルームに入るっていうのが分かるんで、それを見つけたら、まず出て。


―― もう、毎日部活やってるみたいな感じですか。すごいですね。むちゃむちゃ稼働率、高いんじゃないですか。


ムライ: 

僕、始めるのが遅いんですよ。大体、11時か12時から始めて、2、3時ぐらいまで、いつもやってるので。


オカムラ:

11時半ぐらいに誘われるんですけど。30分後に寝るんだけどって。


―― ちょっと、寝たほうがいいかもしれないと思ったりしますけど 笑 

じゃあ、最後に、LoL部入りたい、LoL始めたいなっていう人に何かメッセージを。


マエダ:

そうですね。社内のコミュニケーションとか取りやすくなるかなって。

そういう意味でも、プラスになる部分もあると思います。社内部活の意味っていうのもあるかなって思いますね。


オカムラ:

部署間のコミュニケーションもスムーズにできるようになっていくと思います。


―― 他部署の人とも交流できるしコミュニケーションをとりやすくなるっていうのもあるんですね。


今日はお話しありがとうございました!



最初にお話しもありましたがLoLは常に自己成長を感じられるゲームということもあって、モチベーションも持続しやすいのかもしれません。仲間と協力しあうことで、さらに楽しく長くプレイできるということですね。

お気に入りのチャンピオンを見つけて仲間と一緒に始めてみてはいかがでしょうか?


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