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GIGABYTE、PCI-E 4.0対応SSDの500GBモデルを発表

 2019年8月5日、日本ギガバイトはPCI Express 4.0に対応したSSD「AORUS NVMe Gen4 SSD」シリーズの500GBモデルを発表した。8月9日に発売する。想定価格は税込みで2万500円前後。

・GIGABYTE AORUS PCIe Gen4 対応 SSD 500GB 新製品
https://www.gigabyte.com/jp/Press/News/-153

 AORUS NVMe Gen4 SSDはPCI Express 4.0 x4に対応し、読み込み速度が最大5GB/秒に達する高速SSD。フォームファクターはM.2 2280だ。7月に1TBモデルと2TBを発売しており、今回ラインアップに500GBを追加した形となる。

 コントローラーはPhison Electronicsの「PS5016-E16」で、NANDフラッシュメモリーは東芝の96層 BiCS4 3D NAND。NANDのタイプはTLCだ。キャッシュにはDDR4を512MB搭載している。最大データ転送速度は読み込みが5GB/s、書き込みが2.5GB/s。大容量モデルと比べて書き込み速度は落ちるが、読み込み速度は同等だ。

 基板全体を覆う銅製のヒートシンクを搭載し、熱による速度低下を防止している。一般的なアルミ製ヒートシンクより熱伝導率が高く、放熱性も優れているという。

PCI Express 4.0はまだ対応環境が限られており、AMDの第3世代RyzenシリーズとAMD X570チップセットの組み合わせでのみ利用可能。PCI Express 3.0の環境でも利用できるが、本来の速度を得られない点は注意が必要だ。

宮川泰明(SPOOL)
宮川泰明(SPOOL)
・SPOOL (http://spool-corp.jp/)

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