ビジネス向けノートパソコンの選び方とは?おすすめモデルも紹介!

公開日:2021/10/1

近年ではテレワークの増加などにより、個人でもビジネス用パソコンを持つ方が増えています。しかし、パソコンにはさまざまな種類があるので、適したスペックのものでないと快適に作業できない場合もあります。反対に、オーバースペックであれば必要以上に費用がかかってしまいます。
そこで今回は、ビジネス向けのノートパソコンの選び方を紹介します。

ビジネス向けのノートパソコンを購入する必要性

パソコンにはさまざまな種類がありますが、ビジネス向けモデルは仕事を効率良く行えるようにスペックが高いです。スペックが高ければ業務で使うシステムやアプリなどに対応し、快適に使いこなすことができるでしょう。
また、現在では業務効率化や働く環境を整備するために、在宅勤務などのテレワークに対応している企業が増えており、特に従業員規模が大きい企業ほど需要が高まっています。

勤務先の従業員規模が「1,000 人以上」の回答者では、他の規模と比べて「認められていた」が 74.6%と高くなっており、勤務先の従業員規模が大きいほど、在宅勤務が認められていた割合が高い傾向がうかがえる。
引用:三菱UFJリサーチ&コンサルティング 令和2年度テレワークの労務管理に関する総合的実態調査研究事業報告書

ノートパソコンの場合、ネット環境が整っている場所であれば働く場所にも縛られなくなります。厚生労働省主導の調査によると、パソコンとインターネット環境があれば仕事ができる会社は増えているようです。

ふだんの仕事のうち、パソコンとインターネット環境があれば遂行可能な仕事の割合をみると、「全体」では、「7~8割程度の仕事が可能」が 23.5%でもっとも割合が高く、次いで「5~6割程度の仕事が可能」が 20.8%となっている。
引用:三菱UFJリサーチ&コンサルティング 令和2年度テレワークの労務管理に関する総合的実態調査研究事業報告書

ビジネス用のノートパソコンがあれば、今までよりも働き方の幅は広がるでしょう。

ノートパソコンの基本的な選び方

ノートパソコンをビジネス用で選ぶときは、以下の項目をチェックしましょう。

・OS
・CPU
・ストレージ
・メモリ
・グラフィック性能
・バッテリー駆動時間
・重量
・画面サイズと解像度

快適に動作できるか判断する目安になる

OS・CPU・ストレージ・メモリ・グラフィック性能といった項目は、パソコンの性能を大きく決める要素になります。仕事を快適に行いたいときは、それぞれの項目を確認することが大切です。

OS:パソコンのベースになるソフトウェアで主にWindowsとMacOSiOS。仕事と親和性が高いものがおすすめ。
CPU:パソコンの処理能力などの性能を決める制御装置。優れているほど動作は速くなる。
ストレージ:パソコン本体の保存容量。
メモリ:一時的に記憶できる領域。大きいほど一度に多くの動作や重い動作を行える。
グラフィック性能(GPU):画像の処理を行うプロセッサの性能。グラフィックを専門に処理することでCPUの負担を軽減し、3D映像を素早く描画したり、動画の処理速度を早めたりする。

パソコンを選ぶときは用途を明確にしよう

ノートパソコンを選ぶときは、まずどのような目的で使うのか明確にすることが大切です。例えば、インターネットを閲覧するだけの人と、Officeソフトを事務処理などの仕事をする人であれば、求められるパソコンの性能などが変わってきます。
パソコンでどのような仕事をするのかイメージし、先に用途を明確にしておくことでパソコンを選びやすくなるでしょう。

スペックと予算を決めるのも重要

パソコンの用途が決まったら、次にスペックと予算を決めましょう。基本的にパソコンのスペックは価格に比例します。高性能なパソコンはそれだけ値段が高くなり、安いパソコンほど性能は悪くなります。
あらかじめ予算を決めておけば、オーバースペックのモデルを選んで「宝の持ち腐れ」になることは少なくなるでしょう。

仕事内容によって適したモデルは異なる

仕事内容によって適したパソコンのモデルは異なります。例えば、営業職の方であれば外出先でパソコンを操作するシーンが多いため、仕事に必要なスペックの中でより軽量なものがおすすめです。また、バッテリー駆動時間が長いものを選ぶことも大切です。
動画編集や3Dソフトなどを使うクリエイター職であれば、CPUの性能やメモリの大きさ、グラフィック性能が重要になるでしょう。また、画面が大きい方が見やすくなりますが、その分重くなるので持ち運びにくくなります。

◎一般事務(データ入力・文書作成)の推奨スペック
CPU:インテル Core i3シリーズ以上
メモリ:4GB以上
ストレージ:100GB以上

◎Webデザイン・画像編集の推奨スペック
CPU:インテル Core i5シリーズ以上
メモリ:16GB以上
ストレージ:1TB以上
グラフィックス:2GB以上

低スペックモデルだと仕事にならないことも

パソコン選びでは「価格重視で低スペックモデルを購入してしまい、仕事の使い物にならなかった」ということがよくあります。仕事で使うソフトやアプリには動作するために必要なスペックがあり、選んだパソコンがその要件を満たしていないと使えません。
また、最低条件は満たしていてもスペック不足であれば、業務効率が大幅に低下して1つ1つの動作が遅くなって仕事に支障が出てしまいます。

高価なモデルで持て余す失敗例

どのようなパソコンを選べば分からず、必要以上のスペックのパソコンを購入してしまったケースも多いです。簡単な事務作業などしか行わないのに、動画編集や3Dの処理を快適に行えるような性能であれば、オーバースペックになってしまいます。無理して高いパソコンを購入しても、使いこなせなければ意味がないでしょう。


おすすめのビジネス用ノートパソコン

最後におすすめのビジネス向けのノートパソコンを紹介します。

性能のバランスが良い高コスパモデル「THIRDWAVE DX-T5」

こちらのモデルはテレワークに必要なWebカメラやスピーカー、マイクを標準搭載しているモデルです。画面サイズは15.6インチもありますが、本体を小型化しているためコンパクトであり、重量は約1.6kgなので持ち運びしやすいでしょう。
CPUは「Core i5」、メモリは16GBであり、バッテリー駆動時間は約8.7時間と性能のバランスが良く、事務作業などを快適に行えます。

さまざまな業務を快適に「THIRDWAVE DX-T7」

「THIRDWAVE DX-T7」は、「THIRDWAVE DX-T5」の上位モデルです。端末のサイズはほぼ同じですが、CPUは「Core i7」を採用し、ストレージは2倍の500GB(SSD)になっています。
通常の業務に加えて、写真の加工やかんたんな動画編集といった高い負荷がかかる業務でも、処理能力が高いため快適に行えるでしょう。



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