「Steam」のハードウェア調査でFacebook系VRゴーグルのシェアが50%を突破

公開日:2020/12/4

 ゲームのオンラインプラットフォーム「Steam」を運営しているValveは、毎月ユーザーの利用環境の統計を公開している。2020年11月の調査で、VRゴーグル部門でFacebookの販売しているVRゴーグルのシェアが合計で50%を超えたというニュースがあった。

 

Steam ハードウェア & ソフトウェア 調査: November 2020

(このページは更新されるため過去の情報は見られない)

 

 これは10月に発売となった「Oculus Quest 2」の影響だ。上記ページの表記では「Oculus Quest」となっているが、Oculus Quest 2の発売時点で前モデルは販売を終了しているため、11月になって伸びているシェアはOculus Quest 2によるものと考えてよいだろう。10月の調査では約11.2%だったシェアは約16.8に急伸している。

 これにより、「Oculus Rift」と「Oculus Rift S」を加えたFacebook製VRゴーグルはSteam内で利用されているVRゴーグルの約53%に達した。

 もう少し詳しい内訳は以下の通り。こちらによると、Steamのユーザーの1.96%がVRゴーグルを利用している。Valveは2019年時点での月間ユーザー数は約9500万人としており、その数字から計算すると11月には180万人以上がSteam上でVRゴーグルを使ったことになる。統計への参加は任意のため、全ユーザーを対象とした調査ではないものの、かなりの人数が何かしらのVRゴーグルを使っていることが分かる。

 

出典:

Quest 2 Launch Surges Facebook SteamVR Usage Share Beyond 50%

Steam ハードウェア & ソフトウェア 調査

Reported by 宮川泰明(SPOOL)
ドスパラサイトでVR機器をチェック!

その他新着情報はこちら!


VRパラダイス 新着記事

ドスパラのお役立ちコンテンツをまとめてご紹介